濁って光って、金属の音 重たく引きずった音 雪が、
凍えた雨と冬の風
ひとりで浴びると暗いライブハウスと 一滴、濃い目のささやき 初秋の雪が声をつみとる「 、あ、 今 ___ 」
バレたら誰かに本当に怒られそう
まだあたしだけのコトなのに はじめてだ
そんな透けた目で見てないで
似合ってるよ
体が言ってる 自分だけ聴こえる
もっと __ __ __ なりたい
もっと__ __ __させてほしい
印象よりも、教えてくれるよ
あの子より知りたい __ だから
見られない顔を知った
目の前で見た
逆にかわいい
見たことない興味の顔
わたしの感情に記号はいらない
言葉だけ 下手で扱えていない言葉だけで目の前のおまえに伝えたいって
カロリーが
高いけど
あんなに欲しかったのにもういらないなんてのはわがまま神様謝りたいです
あまりにも敵わないから
否定せず放置して
別の献立は別の料理人を呼ぶのは ?
キラキラ濁って光ってる
わたしじゃ解決させられないんだなって手放した
どうなんのか、それを全部教えてくれたらむしろもっと好きになる
もうなくなってるじゃん。
そのときをずっと静かに待ってることにした
苗にお水をあげない育ててあげない
枯れてしまってもいい
抗って成長してくれてもいい 苗の正体はウチもまだ知らないんだし
しぬならしね しなないならいきたままなんとかなって
感情はいつも外付け 本体は は、 は、 __ __